ラブリーボーン -THE LOVELY BONES-

彼女の名前はスージー・サーモン。
お魚みたいな名前でしょ?
1973年12月6日、彼女は14歳で殺された…。
これは、彼女が天国に行ってからのお話…
そしてこれは “シアーシャ・ローナン”の可愛さを観るための映画…
きっとベストセラーとなった原作ではいろいろ考えさせられたりするお話なんでしょうね…
とても映画一本に収めることが出来ない内容なのだろうなと想像できます
見る者が色んな風に補完して行かないと、一つの作品として纏まらない…
役者の演技はみんなウマイし、また言っちゃうけれど“シアーシャ・ローナン”の可愛さはもう驚異的!
まぁ、どうしましょうかね…?
劇場で見る意義はありますよ、またまた言っちゃうけれど“シアーシャ”ちゃんが可愛いですからね…
子供の行方不明や、被害家族の再生と、伝えたいメッセージはいっぱいあったのでしょうが、僕には
伝わりませんでした…
あと、僕は “ロリコン” ではありません<( ̄ヘ ̄)
コメント
出来れば泣きたかったです(>_<)
> 生きていたらほぼ同世代か…。
> そう思うと変な感じ。
僕のように無駄に生きてきてしまった人間としては「生きててすいません」としか言えません
> で、最後は泣くの?ねえねえ?
僕の涙腺は1ミクロンも動かず…
画も良く、役者も良く、女の子も最高に可愛い!
コレだけの条件が揃っても組み立て方と言うのか、見せ方でダメになるものなのか…って感じなんです
もしかして殺された彼女があの世とこの世の境を彷徨うシーンは残された家族の心境を見せているのかな?
とか、自分なりに深読みと言うか、見方を考えてみたんだけれどどう見てもこの映画のバラバラ感は纏まりませんでした
伝えたいことが在りすぎたんだと思いたい…
> そう思うと変な感じ。
僕のように無駄に生きてきてしまった人間としては「生きててすいません」としか言えません
> で、最後は泣くの?ねえねえ?
僕の涙腺は1ミクロンも動かず…
画も良く、役者も良く、女の子も最高に可愛い!
コレだけの条件が揃っても組み立て方と言うのか、見せ方でダメになるものなのか…って感じなんです
もしかして殺された彼女があの世とこの世の境を彷徨うシーンは残された家族の心境を見せているのかな?
とか、自分なりに深読みと言うか、見方を考えてみたんだけれどどう見てもこの映画のバラバラ感は纏まりませんでした
伝えたいことが在りすぎたんだと思いたい…
アメリカ本国では、じわりじわりと公開劇場数を増やして、興行成績は悪いんだけど、ランクで上位に上がるという不思議な現象が起こってるみたい。
ん~、多分DVD待ちかなぁ…。
ん~、多分DVD待ちかなぁ…。
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そう思うと変な感じ。
で、最後は泣くの?ねえねえ?