ドゥームズデイ -Doomsday-
ロッカリアさんが観たって言うんで追っかけて観た(^_^ゞ
まぁ～見事に全編 “どっかで観た”感でいっぱいの作品でした！
このシーンを観て “おや？”と思った…
病室なのか実験室なのか、ビニールフードが架かったベッドが並んだ部屋
とっても荒廃した状況のはずなのに全てのベッドのビニールフードが破けてもいない… 不自然…
「もしかしてナニよりも “画”先行の作りなのか…？」
そしてこのシーン
ライブの撮り方がシンプルだけれどイイ！ ライブ感を感じる
監督がカメラでもやってたのかな？
画作りにこだわりが見える
だが、しかし、ちょっとやりすぎたんじゃないかと思う
退廃した世界観、グロイシーンも多いのに “何も臭って来ない” のはキレイな画を入れすぎたせいだ！ きっとそうだ！
上手く出来ているけれど、ちゃんとし過ぎて印象が薄くなった感じ…
イ、痛い…
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