ラブリーボーン -THE LOVELY BONES-

彼女の名前はスージー・サーモン。
お魚みたいな名前でしょ?
1973年12月6日、彼女は14歳で殺された…。
これは、彼女が天国に行ってからのお話…
そしてこれは “シアーシャ・ローナン”の可愛さを観るための映画…
きっとベストセラーとなった原作ではいろいろ考えさせられたりするお話なんでしょうね…
とても映画一本に収めることが出来ない内容なのだろうなと想像できます
見る者が色んな風に補完して行かないと、一つの作品として纏まらない…
役者の演技はみんなウマイし、また言っちゃうけれど“シアーシャ・ローナン”の可愛さはもう驚異的!
まぁ、どうしましょうかね…?
劇場で見る意義はありますよ、またまた言っちゃうけれど“シアーシャ”ちゃんが可愛いですからね…
子供の行方不明や、被害家族の再生と、伝えたいメッセージはいっぱいあったのでしょうが、僕には
伝わりませんでした…
あと、僕は “ロリコン” ではありません<( ̄ヘ ̄)
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