KING KONG -キング・コング-
ロッカリアさんのBlogでの高い評価だった2005年版『KING KONG』やっと観ました(^^ゞ

ヒロインはナオミ・ワッツさん 可愛らしさと綺麗さとを持ってますね!

ニコール・キッドマン似!?と、思っていたらニコール・キッドマンとは親友らしいです ソレガドウシタ(^_^;)

島の造形やスケール感が凄い! また、こ~ゆ~引いた感じですべてを観せるのはCGに自信ありのあらわれか!

コングがあまりに自然に動くんで本物かと( ^)o(^ )ソレハナイカ…
に、しても、コングのよりリアルな動きの表現のため、人間の方は大変なことになっていた(>o<")
コングに握られたアン…
森の中を駆け抜け、途中ブンブン振り回され、結構雑に扱われています(T_T)
イメージとしては富士急ハイランドにある絶叫マシンを休みなくすべて安全ベルトなしで載った感じ×3
運が良ければムチ打ちと骨折で済むかもしれませんが、普通の人ならきっと死んでますねあれは…

が、アンはとんでもない強運の持ち主であり超人なので、連れ去られた“巣?”ではコングにパンチを喰らわせ、曲芸を披露します! (これがホントのアン・パ~ンチ!)
その間、他の人間もタフな動きを見せてくれます!
島の中を縦横無尽に動き回ります! ほんとこれぞ冒険映画って感じです┗( ̄^ ̄)┛ムキッ!

ラストのエンパイヤ・ステート・ビル 島の夕日と重なる… ずいぶんと大きな墓標です キングサイズ…
3時間もある映画だったんですねヾ(;;゚Д゚)ノ ソトガクラクナッテル…
前半の船旅のシーンをもう少し削って、ニューヨークに戻ってからの描き方にもう少し時間を振っても良かったんじゃないかなと思います
船のシーンが悪いわけではないのです
男だらけの殺伐とした船上で得意の芸で潤いを与えるアン!
そんなキラキラと輝くようなアンを見つめるジャック(エイドリアン・ブロディ)
船員たちとの絆が結ばれてゆき、ジャックとの愛が育まれる大切なシーンで、ここが疎かになるとこの後島で連れ去られたアンを危険を冒してあそこまで追う理由が無くなってしまう
でも、やっぱりここを削って後ろに回してくれた方がバランスが良くって消化しやすいんじゃないかと…

最後は『タイタニック』の空中版! 彼女を残して水底に落ちてゆく…
それにしても顔が“デカ”プリオ…(^^ゞ
コングが暴れだしてから死ぬまで殆どセリフなし! 凄い演出(*^^)v
ほんと映画に不可能はないんですね!

ヒロインはナオミ・ワッツさん 可愛らしさと綺麗さとを持ってますね!


ニコール・キッドマン似!?と、思っていたらニコール・キッドマンとは親友らしいです ソレガドウシタ(^_^;)


島の造形やスケール感が凄い! また、こ~ゆ~引いた感じですべてを観せるのはCGに自信ありのあらわれか!


コングがあまりに自然に動くんで本物かと( ^)o(^ )ソレハナイカ…
に、しても、コングのよりリアルな動きの表現のため、人間の方は大変なことになっていた(>o<")
コングに握られたアン…
森の中を駆け抜け、途中ブンブン振り回され、結構雑に扱われています(T_T)
イメージとしては富士急ハイランドにある絶叫マシンを休みなくすべて安全ベルトなしで載った感じ×3
運が良ければムチ打ちと骨折で済むかもしれませんが、普通の人ならきっと死んでますねあれは…

が、アンはとんでもない強運の持ち主であり超人なので、連れ去られた“巣?”ではコングにパンチを喰らわせ、曲芸を披露します! (これがホントのアン・パ~ンチ!)
その間、他の人間もタフな動きを見せてくれます!
島の中を縦横無尽に動き回ります! ほんとこれぞ冒険映画って感じです┗( ̄^ ̄)┛ムキッ!


ラストのエンパイヤ・ステート・ビル 島の夕日と重なる… ずいぶんと大きな墓標です キングサイズ…
3時間もある映画だったんですねヾ(;;゚Д゚)ノ ソトガクラクナッテル…
前半の船旅のシーンをもう少し削って、ニューヨークに戻ってからの描き方にもう少し時間を振っても良かったんじゃないかなと思います
船のシーンが悪いわけではないのです
男だらけの殺伐とした船上で得意の芸で潤いを与えるアン!
そんなキラキラと輝くようなアンを見つめるジャック(エイドリアン・ブロディ)
船員たちとの絆が結ばれてゆき、ジャックとの愛が育まれる大切なシーンで、ここが疎かになるとこの後島で連れ去られたアンを危険を冒してあそこまで追う理由が無くなってしまう
でも、やっぱりここを削って後ろに回してくれた方がバランスが良くって消化しやすいんじゃないかと…

最後は『タイタニック』の空中版! 彼女を残して水底に落ちてゆく…
それにしても顔が“デカ”プリオ…(^^ゞ
コングが暴れだしてから死ぬまで殆どセリフなし! 凄い演出(*^^)v
ほんと映画に不可能はないんですね!
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