2012年 どんな映画を観ましたか?
2012年、心に残る映画と出会えましたでしょうか?
『夜更けの自販機』今年最後の更新は|―|/‐\|\/|の観た映画の覚書です
(タイトルがブルーの作品は過去記事にリンクしています)
【2012年劇場鑑賞作品】
≪1月≫

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜
エンディングに“山下達郎”の『街物語』が流れてくれないと『新参者』って感じが薄れますね…
♥♥♥-
≪2月≫

TIME/タイム
母との別れのシーンは切なかった…
♥♥♥

マシンガンプリーチャー
実在する牧師サム・チルダースの衝撃的なドラマ
エンドロールで最後に流れるサム・チルダース本人からのメッセージには何も言い返すことが出来ませんでした
♥♥♥+
≪4月≫

ジョン・カーター
ディズニー生誕110周年記念作品の「ジョン・カーター」が歴史的な大コケになって、巷でも酷評を受けてしまった作品ですが、僕は楽しめましたね~
♥♥♥+

バトルシップ
ノーコメント
♥+

テルマエ・ロマエ
スチームサウナのシステムに泣いた…
♥♥♥-
≪7月≫

おおかみこどもの雨と雪
子育ての責任感の強さが伝わります
♥♥+

ダークナイト ライジング
伝説が、壮絶に、終わりました・・・
♥♥♥♥
≪8月≫

アナザー Another
橋本愛、可愛いわ~
♥♥-

遊星からの物体X ファーストコンタクト
あのエンディングを見せたくって作った作品なんでしょうね~
♥♥♥-

山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE1984-2012
シアター・ライヴ、初・体・験!

トータル・リコール
想像していた以上に・・・
♥♥♥+

プロメテウス
想像していた以上に・・・
♥♥♥-

桐島、部活やめるってよ
こっちも橋本愛、可愛いわ~
♥♥

放課後ミッドナイターズ
海外と日本のアニメが合体したような不思議な世界でした
♥♥
≪9月≫

最強のふたり
アースの『セプテンバー』が流れ最高に楽しいオープニング!
♥♥♥+

ロック・オブ・エイジズ
とにかくやっぱり“トム・クルーズ”は凄い!
♥♥+

ウェイバック –脱出6500km–
第二次世界大戦中にシベリアの収容所から脱出して6500kmを歩いてインドへ逃げたと言うポーランド人の実話をもとに作られたと言う作品
戦争と言う名のもとにひとはこれだけ酷いことをするということ、そして生きる為に強くなることもできると言うことが伝わって来ます
“シアーシャ・ローナン”が可愛過ぎます♡o。.(✿◕ ‿◕ฺ)ノカワイイ…
ただ、これホントに実話なのかなと疑いたくなる気もするんですが・・・
♥♥♥+
≪10月≫

アルゴ
こんな人質救出作戦が成功するとは…
と、結末を知って観ているのに最後の最後まで緊張させられっ放しでした
とんでもないどんでん返しもカタルシスも無い直球一本の作品でしたがお見事!
ベン・アフレックの作品は彼のマジメさと言うものがにじみ出るようで好きです
♥♥♥♥
≪11月≫

ロックアウト
オープニングクレジットが良かった!
♥♥-

Perfume WORLD TOUR 1st シンガポール公演ライブ・ビューイング
今年の初めに友人に誘われて初めて“Perfume”のライブに行ったのですが、その友人が「今度シンガポールでやるライブに行こう!」と誘ってきました…
そんな金も根性も無いので断りましたが、そのライブが生でシアター鑑賞出来るってことで人生2度目のシアターライブへ行った来ました
なんか「“勢い”ってのは凄いんだなぁ~」ってのを彼女たちを観ていると感じます
≪12月≫

チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~
大人の為の切ない恋の童話の絵本を映画にしたような作品
エンディングに向かう走馬燈のような映像が言葉は無くとも響いて来てラストシーンが泣かせます
こう言う表現力を持つ人をアーチストと呼ぶのかなと改めて思いました
主人公アリと(超美しい)イラーヌとの成就出来ぬ恋がテーマになっていたのだと思いますが、なぜタイトルが「チキンとプラム」なのか?
妻ファランギースの悲しい恋心を思ってのことなのかと悩むところです
素晴らしい作品でした
♥♥♥♥

砂漠でサーモン・フィッシング
想像していたのは「砂漠でサーモン・フィッシング」と言うとんでもないプロジェクトの成功話し・・・
でも違いました
今あなたがホントに大切なのは何なのか?を教えてくれるラブ・ストーリー
ユアン・マクレガーって良い俳優だな~って思うんですよ
♥♥♥+
今年の映画で印象深いのは、シリーズを見事に完結させた『ダークナイト ライジング』、奇をてらわず圧倒的な緊張感で突き抜けた『アルゴ』、逆に映像の隅々まで作り込み独自の世界へ引きもむ『チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~』でしょうか
【2012年自宅鑑賞作品】
ここからは自宅鑑賞した作品の中からお薦めのものを…「棚から一掴み」

マイネーム・イズ・ハーン
しげちゃんの「私の映画鑑賞」と言うブログで知り観ることが出来た作品
この作品の力強さと明るさは今年観た作品の中でも一番僕の心に響きました

私を離さないで
いまだにどう受け止めて良いのかわからない作品なのです

プレシャス
不器用でも、みっともなくすがりつくようでも、生きて行くなら道は自分で選ばなければならない
そんな諦めない姿を誰かが見ていて、ホントに困った時手を差し伸べてくれる…
やり場のないどん底を見せ付けられるけれど生きる力を与えてくれる作品でした

ウォンテッド
このアンジェリーナ・ジョリーが一番好きかな~

スター・トレック (右は2013年公開予定の Star Trek into Darkness)
劇場版スター・トレックの中でも凄く良い作品だと思います
来年2013年に公開される“into Darkness”ではカークの人間性をもっと描いてくれたならうれしいなと思っています

マイノリティー・リポート
初めて観た時よりも今年見直したときの方が面白いと感じました… なんでかな?
トム・クルーズと言う役者、最近になってなんだかどんどん好きになってきています

ファール・プレイ
僕の“青春の一本!” ゴールディー・ホーンの魅力爆発!

ブレックファスト・クラブ
僕の“青春のもう一本!” 若い頃に観ないと好きになれなかったかも… と思ったりもします

M*A*S*H
子供の頃観たときはただのハチャメチャなコメディーかと思ってました
戦争の狂気を描いたシリアスなドラマでした・・・

イルカの日
やっとDVDが手に入って何年かぶりに観れました
このサントラは良く聴きました ホントに美しい・・・
原作本も良かったし、映画もイイという稀な作品だと思っています

転々
僕は三浦友和ってイイ役者になったって思うんですけど、皆さんはどう思いますか?

東京物語 (右は2013年公開予定の山田洋次監督作品 東京家族)
昭和育ちなら泣く・・・ 東京家族も前評判はかなり良しなので観たいな…
劇場へはドラマ系の映画を観に行くことが少なく、そっち系は自宅鑑賞中心になるのですが『マイネーム・イズ・ハーン』は僕の中のインド映画への偏見を取り払うくらいに素晴らしい作品でした
年末年始は映画を観ることが出来そうもないので2012年の映画観賞はこれにて打ち止め!
個人的に毎年恒例にしていた『石坂=金田一』映画鑑賞も出来ず残念ですが、来年の映画もまた面白そうなのがいっぱいですからワクワクします
『LOOPER/ルーパー』
大好きなのに未だに名前がスッと出てこないジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスのSF
かなり面白いらしい! ホント楽しみ~
『Pacific Rim/パシフィック・リム』
やっと“怪獣”や“巨大ロボ”の良さにハリウッドも気が付いたようです(^^ゞ 『GODZILLA』の事は忘れて…
『 WORLD WAR Z/ワールド・ウォー Z』
ブラピ父ちゃんなのか~い! ムスカも驚くほど“人(Z)がゴミのようです…”
『The Prototype/プロトタイプ』
少し地味な感じだけれどこのロボット(サイボーグ?)の顔がイイ!
『OBLIVION/オブリビオン』
トム・クルーズがマイ・ブームなもんで(今頃かい!)
『Man of Steel/スーパーマン マン・オブ・スティール』
なんとなく「バットマン」みたいになっちゃうのかと、そんな気がしそうな気がします(^・ω・^).....ンニュニュ?
『Cloud Atlas/クラウド アトラス』
160分以上の超大作らしいのでしっかり睡眠を取ってから観に行きたいと思います
『Now You See Me』
なにやらちょっとおもしろそうですよ~
『Star Trek Into Darkness/スター・トレック イントゥ・ダークネス』
やっとトレーラーが公開されましたね
タイトルに“ダーク”ってついちゃうんだから暗いお話なんでしょうね…
とにかくエンタープライズを安易に破壊しないようにして欲しいです
12年のSF映画がそれほどでもなかったので13年に期待です!
さて、随分とダラダラ書きましたが、最後までスクロールして見てくださる人が何人いるのやら?
今年もありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いします
良いことなのか それとも悪いことなのか わからない
でも 多くの人間がそうであるように 俺もまた自分の生まれた国で育った
そして ごく普通の中流家庭に生まれつくことが出来た ※1
だから 貴族の不幸も 貧乏人の苦労も知らない ※2
別に 知りたいとも思わない ※3
子供の頃は 水軍のパイロットになりたかった
ジェットに乗るには水軍に入るしかないからだ
速く 高く 空を飛ぶことは何よりも素晴らしく美しい
でも 学校を卒業する2ヶ月前 ※4
そんなものにはなれないってことを 成績表が教えてくれた ※5
だから 宇宙軍に入った・・・
今年最後の一枚は携帯で撮った“ブルー・インパルス”が描く“ハート”です
浜松に出張したときにたまたま観れたのですが『超・感動~!』でした
僕は・・・
※1:下層階級の生れです
※2:貧乏はイヤってほど知ってます
※3:だから知ってるんだってば!
※4:もっとず~っと前の段階で…
※5:これホント
『夜更けの自販機』今年最後の更新は|―|/‐\|\/|の観た映画の覚書です
(タイトルがブルーの作品は過去記事にリンクしています)
【2012年劇場鑑賞作品】
≪1月≫

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜
エンディングに“山下達郎”の『街物語』が流れてくれないと『新参者』って感じが薄れますね…
♥♥♥-
≪2月≫

TIME/タイム
母との別れのシーンは切なかった…
♥♥♥

マシンガンプリーチャー
実在する牧師サム・チルダースの衝撃的なドラマ
エンドロールで最後に流れるサム・チルダース本人からのメッセージには何も言い返すことが出来ませんでした
♥♥♥+
≪4月≫

ジョン・カーター
ディズニー生誕110周年記念作品の「ジョン・カーター」が歴史的な大コケになって、巷でも酷評を受けてしまった作品ですが、僕は楽しめましたね~
♥♥♥+

バトルシップ
ノーコメント
♥+

テルマエ・ロマエ
スチームサウナのシステムに泣いた…
♥♥♥-
≪7月≫

おおかみこどもの雨と雪
子育ての責任感の強さが伝わります
♥♥+

ダークナイト ライジング
伝説が、壮絶に、終わりました・・・
♥♥♥♥
≪8月≫

アナザー Another
橋本愛、可愛いわ~
♥♥-

遊星からの物体X ファーストコンタクト
あのエンディングを見せたくって作った作品なんでしょうね~
♥♥♥-

山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE1984-2012
シアター・ライヴ、初・体・験!

トータル・リコール
想像していた以上に・・・
♥♥♥+

プロメテウス
想像していた以上に・・・
♥♥♥-

桐島、部活やめるってよ
こっちも橋本愛、可愛いわ~
♥♥

放課後ミッドナイターズ
海外と日本のアニメが合体したような不思議な世界でした
♥♥
≪9月≫

最強のふたり
アースの『セプテンバー』が流れ最高に楽しいオープニング!
♥♥♥+

ロック・オブ・エイジズ
とにかくやっぱり“トム・クルーズ”は凄い!
♥♥+

ウェイバック –脱出6500km–
第二次世界大戦中にシベリアの収容所から脱出して6500kmを歩いてインドへ逃げたと言うポーランド人の実話をもとに作られたと言う作品
戦争と言う名のもとにひとはこれだけ酷いことをするということ、そして生きる為に強くなることもできると言うことが伝わって来ます
“シアーシャ・ローナン”が可愛過ぎます♡o。.(✿◕ ‿◕ฺ)ノカワイイ…
ただ、これホントに実話なのかなと疑いたくなる気もするんですが・・・
♥♥♥+
≪10月≫

アルゴ
こんな人質救出作戦が成功するとは…
と、結末を知って観ているのに最後の最後まで緊張させられっ放しでした
とんでもないどんでん返しもカタルシスも無い直球一本の作品でしたがお見事!
ベン・アフレックの作品は彼のマジメさと言うものがにじみ出るようで好きです
♥♥♥♥
≪11月≫

ロックアウト
オープニングクレジットが良かった!
♥♥-

Perfume WORLD TOUR 1st シンガポール公演ライブ・ビューイング
今年の初めに友人に誘われて初めて“Perfume”のライブに行ったのですが、その友人が「今度シンガポールでやるライブに行こう!」と誘ってきました…
そんな金も根性も無いので断りましたが、そのライブが生でシアター鑑賞出来るってことで人生2度目のシアターライブへ行った来ました
なんか「“勢い”ってのは凄いんだなぁ~」ってのを彼女たちを観ていると感じます
≪12月≫

チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~
大人の為の切ない恋の童話の絵本を映画にしたような作品
エンディングに向かう走馬燈のような映像が言葉は無くとも響いて来てラストシーンが泣かせます
こう言う表現力を持つ人をアーチストと呼ぶのかなと改めて思いました
主人公アリと(超美しい)イラーヌとの成就出来ぬ恋がテーマになっていたのだと思いますが、なぜタイトルが「チキンとプラム」なのか?
妻ファランギースの悲しい恋心を思ってのことなのかと悩むところです
素晴らしい作品でした
♥♥♥♥

砂漠でサーモン・フィッシング
想像していたのは「砂漠でサーモン・フィッシング」と言うとんでもないプロジェクトの成功話し・・・
でも違いました
今あなたがホントに大切なのは何なのか?を教えてくれるラブ・ストーリー
ユアン・マクレガーって良い俳優だな~って思うんですよ
♥♥♥+
今年の映画で印象深いのは、シリーズを見事に完結させた『ダークナイト ライジング』、奇をてらわず圧倒的な緊張感で突き抜けた『アルゴ』、逆に映像の隅々まで作り込み独自の世界へ引きもむ『チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~』でしょうか
【2012年自宅鑑賞作品】
ここからは自宅鑑賞した作品の中からお薦めのものを…「棚から一掴み」

マイネーム・イズ・ハーン
しげちゃんの「私の映画鑑賞」と言うブログで知り観ることが出来た作品
この作品の力強さと明るさは今年観た作品の中でも一番僕の心に響きました

私を離さないで
いまだにどう受け止めて良いのかわからない作品なのです

プレシャス
不器用でも、みっともなくすがりつくようでも、生きて行くなら道は自分で選ばなければならない
そんな諦めない姿を誰かが見ていて、ホントに困った時手を差し伸べてくれる…
やり場のないどん底を見せ付けられるけれど生きる力を与えてくれる作品でした

ウォンテッド
このアンジェリーナ・ジョリーが一番好きかな~


スター・トレック (右は2013年公開予定の Star Trek into Darkness)
劇場版スター・トレックの中でも凄く良い作品だと思います
来年2013年に公開される“into Darkness”ではカークの人間性をもっと描いてくれたならうれしいなと思っています

マイノリティー・リポート
初めて観た時よりも今年見直したときの方が面白いと感じました… なんでかな?
トム・クルーズと言う役者、最近になってなんだかどんどん好きになってきています

ファール・プレイ
僕の“青春の一本!” ゴールディー・ホーンの魅力爆発!

ブレックファスト・クラブ
僕の“青春のもう一本!” 若い頃に観ないと好きになれなかったかも… と思ったりもします

M*A*S*H
子供の頃観たときはただのハチャメチャなコメディーかと思ってました
戦争の狂気を描いたシリアスなドラマでした・・・

イルカの日
やっとDVDが手に入って何年かぶりに観れました
このサントラは良く聴きました ホントに美しい・・・
原作本も良かったし、映画もイイという稀な作品だと思っています

転々
僕は三浦友和ってイイ役者になったって思うんですけど、皆さんはどう思いますか?


東京物語 (右は2013年公開予定の山田洋次監督作品 東京家族)
昭和育ちなら泣く・・・ 東京家族も前評判はかなり良しなので観たいな…
劇場へはドラマ系の映画を観に行くことが少なく、そっち系は自宅鑑賞中心になるのですが『マイネーム・イズ・ハーン』は僕の中のインド映画への偏見を取り払うくらいに素晴らしい作品でした
年末年始は映画を観ることが出来そうもないので2012年の映画観賞はこれにて打ち止め!
個人的に毎年恒例にしていた『石坂=金田一』映画鑑賞も出来ず残念ですが、来年の映画もまた面白そうなのがいっぱいですからワクワクします
『LOOPER/ルーパー』
大好きなのに未だに名前がスッと出てこないジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスのSF
かなり面白いらしい! ホント楽しみ~
『Pacific Rim/パシフィック・リム』
やっと“怪獣”や“巨大ロボ”の良さにハリウッドも気が付いたようです(^^ゞ 『GODZILLA』の事は忘れて…
『 WORLD WAR Z/ワールド・ウォー Z』
ブラピ父ちゃんなのか~い! ムスカも驚くほど“人(Z)がゴミのようです…”
『The Prototype/プロトタイプ』
少し地味な感じだけれどこのロボット(サイボーグ?)の顔がイイ!
『OBLIVION/オブリビオン』
トム・クルーズがマイ・ブームなもんで(今頃かい!)
『Man of Steel/スーパーマン マン・オブ・スティール』
なんとなく「バットマン」みたいになっちゃうのかと、そんな気がしそうな気がします(^・ω・^).....ンニュニュ?
『Cloud Atlas/クラウド アトラス』
160分以上の超大作らしいのでしっかり睡眠を取ってから観に行きたいと思います
『Now You See Me』
なにやらちょっとおもしろそうですよ~
『Star Trek Into Darkness/スター・トレック イントゥ・ダークネス』
やっとトレーラーが公開されましたね
タイトルに“ダーク”ってついちゃうんだから暗いお話なんでしょうね…
とにかくエンタープライズを安易に破壊しないようにして欲しいです
12年のSF映画がそれほどでもなかったので13年に期待です!
さて、随分とダラダラ書きましたが、最後までスクロールして見てくださる人が何人いるのやら?
今年もありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いします
良いことなのか それとも悪いことなのか わからない
でも 多くの人間がそうであるように 俺もまた自分の生まれた国で育った
そして ごく普通の中流家庭に生まれつくことが出来た ※1
だから 貴族の不幸も 貧乏人の苦労も知らない ※2
別に 知りたいとも思わない ※3
子供の頃は 水軍のパイロットになりたかった
ジェットに乗るには水軍に入るしかないからだ
速く 高く 空を飛ぶことは何よりも素晴らしく美しい
でも 学校を卒業する2ヶ月前 ※4
そんなものにはなれないってことを 成績表が教えてくれた ※5
だから 宇宙軍に入った・・・
今年最後の一枚は携帯で撮った“ブルー・インパルス”が描く“ハート”です
浜松に出張したときにたまたま観れたのですが『超・感動~!』でした
僕は・・・
※1:下層階級の生れです
※2:貧乏はイヤってほど知ってます
※3:だから知ってるんだってば!
※4:もっとず~っと前の段階で…
※5:これホント
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